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不動産の年収について

一口に不動産業界といっても、賃貸物件への案内や物件の売買に関する仲介、さらには事業所内での事務作業など様々な仕事があります。一般的に年収が高い業種として知られていますが、「儲かる」と言えるほど稼ぐことができるのはごく一部の人だけなのです。不動産業界で働く際、略して宅建と呼ばれる宅地建物取引士という資格を持っていれば業務の幅が非常に広がります。

重要事項説明書面への記名と押印、重要事項説明書面に記載してある内容の説明、契約書面への記名と押印という三つの業務は宅建の所有者でなければ行えない業務なので、資格を取得していると不動産会社からは重宝されるのです。3万円前後の資格手当が付く場合もあり、宅建資格保持者の年収は500万円から700万円というデータがあります。また不動産業は独立することが珍しくない業種です。不動産会社で会社員として経験を積み、独立して起業すれば会社員時代とは桁が違う年収を手にできる可能性があります。不動産は扱う物件の金額が非常に大きいため、一件の仲介でも莫大な手数料を受け取れるためです。不動産業界で仕事をするうえで、大きく稼ぐことができるのは独立した人のみであると言えるのです。