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不動産担保ローンや投資

不動産には様々な税金がかかります。その中にはメジャーじゃないような初めて聞くものも含まれています。道府県が課税する地方税の一つである不動産取得税もそれに含まれていて、この税金は取得したとき一回限りについて課税されるものです。

不動産担保ローンの活用方法

不動産担保ローンはその名の通り、家や土地などの不動産を担保にしてお金を借りることのできるローンです。大きな特徴として借入限度額が大きく、担保に出す不動産の評価次第では億単位でも借り入れが可能になるという点です。また、キャッシングやカードローンよりも3~6%程度と低金利になり、返済期間も長めに設定できるため、大口の資金が必要になる場合には重宝する方法と言えます。

すでに複数の借入をしている場合には、不動産を担保にして1つにまとめてしまい、低金利で少しずつ返していくという方法も可能です。新たな不動産を購入する際でも住宅ローンは1つの物件にしか使用できないのに対し、不動産担保ローンはいくらでも使用でき、セカンドハウスとして認められれば不動産取得税などの軽減にも役立ちます。リフォームをしたい、一時的な融資が必要といった不動産に関わるものに役立つほか、個人的なものでも利用できます。

不動産投資をはじめたい!

不動産投資を行いたい人が必ず行わなければならないのが不動産の取得です。しかし、不動産を取得するためには、その対価の他に、種々の税金を支払わなければいけません。そしてその代表例が不動産取得税です。具体的には、取得した土地の固定資産税評価額の半額に3%を乗じた税額、もしくは取得した建物の固定資産税評価額に3%を乗じた税額になります。

これらは、不動産を取得した人は必ず負担しなければならない税金であるため、できるだけ不動産取得税が安く済む不動産を購入しなければ投資パフォーマンスは下がってしまいます。そもそも、不動産投資は、その投資元本が高額になるのが常なので、固定資産税評価額のわずか3%といっても馬鹿にはできない額になってしまいます。