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不動産の選び方やトリビアをご紹介

自分に合った部屋探し

一人暮らしを始めるにあたって、まず最初にするのがお部屋探しですが、同時に考えたいのがそれからかかるだろう生活費です。生活費は、自分がどんなライフスタイルを送るかによって、大きく金額が変わるので、少し多めに見積もっておけば困る事はありません。月々のかかる費用を算出してから、不動産屋さんと相談しながら自分に合ったお部屋探しをしてみましょう。

また、春からの新生活に向けて、不動産選びが1年の中でも最も盛んなのが、1月から3月の間です。仕事のための単身赴任や学生生活のための一人暮らしの物件は、部屋の面積よりも間取りに注目するのがポイントです。同じ面積なら、部屋の数が少ないほうが、デッドスペースが少なく広々と使えます。

バス・トイレは別が良い?

一人暮らしの物件は多くはユニット型のバス・トイレが一緒になっているタイプが多いです。メリットと言えば、限られた空間で家賃が安いという事でもあります。しかし、最近では普段の利用で便利さが重要としてバス・トイレが別になったセパレートの物件が不動産でも人気があります。

セパレートの物件のメリットはバスが洗い場がある事でゆっくりできるという事や使用中にトイレが濡れないといった事もあります。一人暮らしする上ではバスとトイレを同時に使用する事はないですが、誰かが訪問した時に不便を感じるかもしれません。また、独立の洗面台や脱衣所もないので他の部屋を兼用しないといけないという点ではストレスに感じるのであればセパレートの物件の方が向いているでしょう。

ロフトはやめといたほうがいい?

不動産屋に行くなどして部屋探しをする時には、南向きが良い、最上階が良いなど色々な意見を耳にしたり、目にする機会があるものですが、大切なのは、自分に合った部屋探しをすることです。例えば、一人暮らしの人の部屋探しで、ロフト付きの物件を目にした時に、ちょっと変わった設備に気分が高揚して住みたくなる人もいるでしょうが、いざ暮らしてみるとスペースを持て余してしまうこともありますから、十分注意が必要です。狭かったり、スペースの室温が不安定だったりして、思いの外居心地が悪いということもあるものです。

中にはキッチンがあるスペースに付いている物件もあり、何だか落ち着かないということもあるでしょう。ただし、自分がロフトにいるのではなく、物を置くだけの収納スペースとしてであれば、活用しやすいという人もいるものです。

お部屋の間取り検討

一人暮らしを始める時はワクワクするものです。1Kや1Rなどの間取りを検討しているなら、不動産会社に相談しましょう。メリットやデメリットについて教えてくれます。窓の向きなど住んでみたら、どんな気持ちになるのかきちんと調べましょう。

ワンルームは実際のところアリ?ナシ?

不動産会社で部屋を借りる際、1Rと表記されるワンルームの定義はリビングとキッチンの仕切りがないものを指します。つまり、お風呂とトイレ以外は全てが繋がっており、玄関までがひとつの部屋の中に存在するということです。玄関のみ仕切りの入った物件もありますが、ほとんどが玄関まで繋がっています。ワンルームと聞くと、部屋が狭そうというイメージがありますが、部屋の広さには直結しておらず、例えば12畳や18畳といった広さで1部屋として用意した広い物件も存在します。

ワンルームの物件に注目をして探していく人もいるでしょうが、部屋数を考えると物足りなくて微妙だと感じてしまうこともあるでしょう。しかし、持っている物があまり大きくなかったり、量が多くない場合には十分対応することができるものです。

ですから、単純に部屋数や広さで判断するのではなく、自分が持っている物との相性を考えて判断していくことが重要です。なお、ワンルームの物件の中には、一つのフロアに2つの世帯しかないなど、非常にこぢんまりとした構造になっている物件もあり、落ち着いて生活することができるというメリットもあります。物件選びの際には、こういった部分に着目をして探してみるのも良いでしょう。

1Kの間取りは?

都心でお部屋を探すなら、家賃のことを考えると、たいてい1Rか1Kの間取りになります。1Rだと料理した時の臭いが気になると言う方は、1Kにした方がいいでしょう。扉でキッチンが区切られてるだけでも、全然違います。

1Kの間取りでも、実際に見学に行くと1DKに近い大きさがあることもあります。それだと、冷蔵庫以外にも少し収納棚などが置けるので、狭い一人暮らしには便利です。自分のこれからの生活に必要なものを思い浮かべながら物件を調べたら、不動産屋さんに実際に問い合わせたり、見学を申し込んだりして、納得のいくお部屋を見つけましょう。